BK行ったその後の話、手首があれで、の巻

あれから一週間以上たつのか、色々な意味で昨日のようにも思えるのですが、5月5日にBKライディングスクールに行ってきました。ご存知の方も多いかと思いますが、結果として負傷して途中から見学しておりました。。。そのあたりも含めて書いていきます。

当日はいつものBuell仲間+以前も千葉へご一緒したドカモン小金井さんとともに合計5台で「自走」して白糸スピードランドへ向かいました。(この自走が後で大変になるんですが。。。)当日は天気も良く、皆様すでにやる気満々の臨戦態勢で集合です。革ツナギじゃないのは私だけでした。

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<東名海老名でみんなを待つの図。いつも通り早すぎました。>IMG_1575
<途中のコンビニにて。田中さんのアレンネスのつなぎは目立つなぁ!>

会場の白糸スピードランドまでは、東名を使えばあっという間に着きます。途中コンビニで昼ご飯を買ったぐらいなので、すぐに着いてしまいました。

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<白糸スピードランド。小さいけど起伏に富んだコースです。そして練習に使うVTやSpada。よく走るんですよね。>

到着してしばらくすると座学が始まり、鈴木先生、ノア先生、中尾先生からお話。一通り聞いてからクラス分けがあって(初回はCクラスになります。)、Aクラスから順にステップワークなどから周回を始めます。やっぱり、Aクラスの人は非常にスムーズでした。私もなんとかこなして、しばらくドリルが続いた後で、サーキットの一部をオーバル的に使って周回を重ね、ブレーキングのポイントなどを練習していくことになりました。佐々木さん/田中さんとの3名で臨んだのですが、ガリガリと膝が擦れているものの「このままであれば、膝が擦れていること以外に何も起きません。メリハリをつけて、しっかりとブレーキングしましょう。」ということになり、緩急をしっかりとつける練習をしていました。で、途中までは調子よく進めていて、素直にできるようになっていますね、などと言われ調子に乗ったのか、ブレーキ操作に失敗して前のめりにぶっ飛んでしまいました。。。

当時の状況ははっきりとは思い出せない感じですが、ハイサイド気味になったのだと思われます。ぶっ倒れてしばらくして右手首の異変に気づき、まずは水道で冷やすなどしてみたものの痛みが取れず、近くから来ていた方の好意で病院まで連れて行ってもらいました。病院はサーキットに近いこともあって「また無理した奴が来たか」というような慣れた対応!レントゲンを撮られ、手首が折れていることが判明いたしました。。。

なってしまったものは仕方ないということで、午後は見学です。この段階では腕を吊っている状態でした。困ったのは愛車のBuellです。自走してきていて、借りているSpadaで転倒しているのでBuellは無傷、しかしそうなると車両にかかっている保険ではロードサービスなどの手当てを受けることができず、困ってしまいました。現地に預ける方法もなくはなかったのですが、先生の一人のノア先生が「どうしようもなく困ったら言ってください!トランポあるから。」と言っていただいて、最終的にほかに方法もなくお言葉に甘えて載せていっていただくことになりました。

そんなこともあって、先生方と一緒に帰ることになり、食事もご一緒させていただいて、道中ノア先生とはバイク談義をずっとしながら、結局自宅まで送っていただきました。ノア先生、本当にありがとうございました!佐々木さんにも手伝ってもらってなんとか駐輪場にBuellを入れて、次の日に近くの病院に行き、再度検査を受けます。

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<帰宅した晩の状態。>

そうしますと、これは手術だろうということになり!週明けの水曜日から展示会で講演が決まっていたので、日曜日に入院、月曜日に手術、火曜日に退院というスケジュールで強行し、手首にボルトとプレートを埋め込みました。

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<で、こうなりました。>

なにしろ、今回は洒落にならなかったですね。家族にも会わせる顔がありませんでした。今回を通じて思ったことは:

1.仮に怪我をしたら、仕事的にも金銭的にも、様々なダメージがあるから、絶対気をつける必要あり。無理してもいいことはない。
2.装備は大事。今回もある程度の装備をしていたからこれで済んだけど、プロテクターなしで乗るとかは怖くてできない。
3.公道で攻めるとかは問題外。仮に今回公道だったら、反対車線か、崖の下にいたことになる。

自戒の念も込めて書いておきました。

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とまぁ、こんなことになっておりました。現在は反省しつつおとなしくしています。とにかく今回は色々な人に迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。やっと固定も取れてリハビリが始まったので、これを書いています。ずいぶん時間がたってしまったけれども、やはり書かずにはいられない内容でした。今はとにかく手首が完全に戻ることを目指しております。梅雨明けぐらいには何とかなるかなと。