Adobe Community United : info by English

Adobe Community United

Adobe MAX Japan 2007 is going to be held on 1st and 2nd November.
On this occasion, we are having a community event to bring together the guests from U.S. and user group members. The event is Community United and it will be held on the first day of MAX Japan, November 1st. We will discuss topics from the North America Adobe MAX 2007 conference as well further comments on the Sneak Peek and General Session topics.

Time:
After Special Session (Sneak Peek) of 1st day (Nov. 1)
2 hours (around 20:40 – 22:40)
Place:
MAX site (HOTEL NIKKO TOKYO)
Room# will be announced.
Drink / Food free (stand-up meal)
Capacity: 150
Registration:
From Each User Group Web

FxUG
http://www.fxug.net/modules/bwiki/index.php?AdobeCommunityUnited%40MAXJapan2007
JCFUG
http://coldfusion-style.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=97&forum=5
Flash Gadget User Group
http://gizmo.anthill.jp/fgug/modules/bwiki/index.php?Adobe%20Community%20United
Flas-OOP
http://www.flashoop.jp/2007/10/max_japan_2007adobe_community.html
# If you need any assistance for registration by Japanese, please comment about this.

Attendees:
1st day of MAX: Free  
Details:
Speakers and visitors from Adobe U.S. will be in attendance at this event. There is no specific agenda for the event. The format will be similar to a Birds of a Feather session where attendees are free to exchange their ideas. If you have any specific topics that you would like to be discussed, please inform us in advance.

We hope to see you at this special event.

[books]Hackers and Painters : Big Ideas from the computer age


デザインとデベロップメントの関係に言及しているという意味でも非常に有名な本ですが、著者自身ハッカー(もちろん、悪い意味ではなく)でありながら成功している経営者であり、美術学校で絵画すら学んでいます。実存の成功者から語られる「技術者の気構え」はその書き口以上に重く、成功のために立ち止まることを許しません。「ものづくり」を愛し、極めようとする技術者の特性はいまさら私が書くようなものではありませんが、よく物語に出てくるような「田舎で隠遁生活を営む孤高の鍛冶屋」であっても日々の生活の糧のために鍬を作らなければならないし、ユーザーを獲得する必要があります。別のパターンで画家のようにパトロンを見つけるという手もありますが、いずれにしても「一流であること」が先に求められることは間違いなく、技術者が自らを先に一流であると位置づけて(生活を含めた)戦略を立てることにはリスクがあると思われます。色々書きましたが、読んで噛み締められる一冊だと思いました。特に現場で戦っている技術者にお勧めです。

[books]アートオブプロジェクトマネジメント


著者はマイクロソフトでInternet Explorerなどの大規模なプロジェクトをリードしていた人です。書籍の内容については細かい手法が書いてある訳ではなく、心構えや人間系のコミュニケーションの話などが中心になっています。400ページ超の規模ですから読み切るのには一苦労であありますが、「優れたビジョンを記述する」「アイデアの源」といった章については、エクスペリエンスデザインに通じる事も多く、お勧めしたい所です。(この2つの章だけで50ページあります!)当たり前のように書かれているものの実行になかなかいたらないものと感じたのは「3分の1ルール」というものです。すなわち、設計/開発(おそらくTDDレベルのテストを含む)/テストを3分割の重み付けで考えようというものです。現実的に品質を高めようと考えた場合には最初と最後にどれだけ時間を割り当てられるかが大事になりますね。

Expression Studio日本語版発売開始


Expression Studioの日本語版が13日(金曜日!)に発売開始されました。色々深く関わらせていただきましたので感慨深いものがあります。Adobe CS3 Master Collectionと同日というのがこれからの戦いを予感しますが。。。ユーザーとしては使えるものを全部使うで正解ですね。リンクで設置したのはアップグレード版なのですが、実はVisual Studio 2005 Expressという無償ダウンロード版からもアップグレードできるので、事実上アップグレードで誰でも購入可能なんですね。CS3だと1製品にも満たない価格なので、非常に割安感があります。特にBlendに関しては、MS製品だからといって敬遠せずに一度試してみる事をお勧めします。Visual Studio 2005 Standardもついている事だし、MS系開発の入り口としても良いと思います。

[Books]MY JOB WENT TO INDIA -オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド–


久しぶりに書籍を紹介します。タイトルからして非常に刺激的ですが、MY JOB WENT TO INDIAです。
既に過去形であるあたりが非常にシビアですね!刺激的なタイトルとは裏腹に内容は大変まじめな内容であり、開発者がこれからの時代に心がけておくべきマインドの話をしています。個人的にはこれから開発者はビジネスを無視することは出来ないという流れが本の中にあることです。テクニカルスキルであってもビジネスであっても、貪欲に、自ら学ぶ姿勢を忘れずに他者との差別化を図っていきましょう、というメッセージでした。特に開発の現場にいる方全員に読んでほしい本ですね。

HPの考える「IT業界:7つの過去と現在」

@ITにHPの考える「IT業界:7つの過去と現在」という記事がありました。後半でHPそのものの宣伝的なものも含まれるのですが、私としては「コンシューマ向けITとエンタープライズ向けITの差がなくなってきたこと」に着目している点や、「ITを使う目的は過去は個人の生産性の向上だったが、いまはコラボレーションとコミュニケーションにフォーカスしている」という部分、「ハードウェアとソフトウェアの区別がなくなってきていること」「従来はデバイスをネットワークにつなぐことが目的だったが、いまはユーザーをどうやって価値あるサービスにつながせるか」などの前半4つに注目しました。

よく「とはいえエンタープライズ系には色々と事情があるので」という話を聞き、自分もインハウスで働いていた時のことを思い出すと納得する部分もあるものの、今後恒久的にそうであるとはまったくいえないし、むしろユーザーが賢くなってごまかしが効かなくなってきていることは明らかです。「どうして会社のシステムではいつも体験しているようなスムーズな流れがないんだろう?」と思っている人は多いと思われます。

[books]ユーザビリティエンジニアリング—ユーザ調査とユーザビリティ評価

ユーザビリティエンジニアリング—ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック

この分野では定番とも言える一冊ではありますが、同僚に「ペルソナを作る時に良い参考書はありますか」と振られたので本棚をひっくり返してみたところ、やはりこれかなと思いまして紹介したいと思います。問題のペルソナに関する記述はもちろん、参考書籍として引用しているものを見ても著者がソフトウェアエンジニアリングに明るいことが分かります。もう一度真剣に読み返してみると、master/apprenticeアプローチなど素晴らしいメタファーも多く大変参考になりました。ユーザビリティそのものに興味がある方だけでなく、ソフトウェア開発に関わる全ての人にお勧めしたいです。