CS3 Master Collection : 25.5GB required…

ようやく我が家にもCS3がやってきました。喜び勇んでインストールしようとしたものの、「25.5GB以上の空き容量のあるハードディスク」が必要とあって、正気に戻りました。いくらMaster Collectionとはいえ、そんなに空いてません。。。さぁ、どうしたものか。結局絞り込んでインストールしたらWeb Premiumあたりと変わらないしね。

 #意外に新しいボックスパッケージはかさばらなくていいですね。

[books]アートオブプロジェクトマネジメント


著者はマイクロソフトでInternet Explorerなどの大規模なプロジェクトをリードしていた人です。書籍の内容については細かい手法が書いてある訳ではなく、心構えや人間系のコミュニケーションの話などが中心になっています。400ページ超の規模ですから読み切るのには一苦労であありますが、「優れたビジョンを記述する」「アイデアの源」といった章については、エクスペリエンスデザインに通じる事も多く、お勧めしたい所です。(この2つの章だけで50ページあります!)当たり前のように書かれているものの実行になかなかいたらないものと感じたのは「3分の1ルール」というものです。すなわち、設計/開発(おそらくTDDレベルのテストを含む)/テストを3分割の重み付けで考えようというものです。現実的に品質を高めようと考えた場合には最初と最後にどれだけ時間を割り当てられるかが大事になりますね。

Expression Studio日本語版発売開始


Expression Studioの日本語版が13日(金曜日!)に発売開始されました。色々深く関わらせていただきましたので感慨深いものがあります。Adobe CS3 Master Collectionと同日というのがこれからの戦いを予感しますが。。。ユーザーとしては使えるものを全部使うで正解ですね。リンクで設置したのはアップグレード版なのですが、実はVisual Studio 2005 Expressという無償ダウンロード版からもアップグレードできるので、事実上アップグレードで誰でも購入可能なんですね。CS3だと1製品にも満たない価格なので、非常に割安感があります。特にBlendに関しては、MS製品だからといって敬遠せずに一度試してみる事をお勧めします。Visual Studio 2005 Standardもついている事だし、MS系開発の入り口としても良いと思います。

[Books]MY JOB WENT TO INDIA -オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド–


久しぶりに書籍を紹介します。タイトルからして非常に刺激的ですが、MY JOB WENT TO INDIAです。
既に過去形であるあたりが非常にシビアですね!刺激的なタイトルとは裏腹に内容は大変まじめな内容であり、開発者がこれからの時代に心がけておくべきマインドの話をしています。個人的にはこれから開発者はビジネスを無視することは出来ないという流れが本の中にあることです。テクニカルスキルであってもビジネスであっても、貪欲に、自ら学ぶ姿勢を忘れずに他者との差別化を図っていきましょう、というメッセージでした。特に開発の現場にいる方全員に読んでほしい本ですね。

AIR Developers Night参加ありがとうございました&お疲れさまでした。

遅くなりましたが、AIR Developers Nightにご参加頂きました皆様、長時間お疲れさまです。本当にありがとうございました。当日お見せしたMetabo Dev Nightですが、準備ができ次第こちらのサイトからダウンロード予定です。今のところMetaboCampだけがダウンロードできます。思ったよりもPDF Formの受けが良くて、ニュースサイトなんかでも書かれていました。ColdFusion8でのPDF Formはなにしろ簡単で、しかもかなり軽い処理だったのでお勧めです。各社のβホスティングが始まったら是非試していただきたいですね。近日中コードを説明する予定です。

また、講演者の皆様も本当にお疲れさまでした!亀田さん相変わらず面白すぎましたし、ひがさんとは何度もすれ違いが続いていたのでお会いできてとても光栄でした。Adobeの方も含め、お会いした全ての方々と今後何らかの形で協業できたら嬉しいです。

驚いたのは、来場者の方とお話ししてみて「ColdFusionLab.をやっているアズマです」ということが分かると、皆一様にびっくりしていた事です。どんな奴だと思われていたのかな!あのサイトでの情報が役に立った方が多かったのを再認識しまして、早々にサイトの旧情報を復旧する必要があると考えております!

さぁ、執筆活動に戻るぞ!またちょっとColdFusionはおあずけかなぁ。。。

HPの考える「IT業界:7つの過去と現在」

@ITにHPの考える「IT業界:7つの過去と現在」という記事がありました。後半でHPそのものの宣伝的なものも含まれるのですが、私としては「コンシューマ向けITとエンタープライズ向けITの差がなくなってきたこと」に着目している点や、「ITを使う目的は過去は個人の生産性の向上だったが、いまはコラボレーションとコミュニケーションにフォーカスしている」という部分、「ハードウェアとソフトウェアの区別がなくなってきていること」「従来はデバイスをネットワークにつなぐことが目的だったが、いまはユーザーをどうやって価値あるサービスにつながせるか」などの前半4つに注目しました。

よく「とはいえエンタープライズ系には色々と事情があるので」という話を聞き、自分もインハウスで働いていた時のことを思い出すと納得する部分もあるものの、今後恒久的にそうであるとはまったくいえないし、むしろユーザーが賢くなってごまかしが効かなくなってきていることは明らかです。「どうして会社のシステムではいつも体験しているようなスムーズな流れがないんだろう?」と思っている人は多いと思われます。

Blend : as an Application Design Tool for Vista

Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編)
Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(後編)

グレープシティの八巻さんの連載記事です。Blendのことを「Vista時代のWindowsアプリケーション・デザイン・ツール」と表現されています。我々のようにデザイン側から.NETの世界に入ってきた視点と、もともと.NET側にいらっしゃった人ではとらえ方がかなり違っていると思うのですが、八巻さんは一度お話しした時にもとても似た感覚をお持ちでした。コンポーネントが商用で意味のある世界であり、WPFそのものの仕様からもカスタムコンポーネントを作る意味というか、そんなものを感じます。八巻さん、参考になります。

vista英語版を使う

mix07でもらった英語版vistaをparallelsにインストールしてみた。bootcampパーティションにある日本語版vistaにはorcasがうまくインストールできたんだけど、parallelsのXPにはうまくいかなくて、vista英語版を入れてみました。

結論から言うと、英語版でもなんの問題もない。後で言語パックで日本語を入れれば日本語版と全く同じになるし、インストールが日本語利用の為に一段階面倒なぐらいで他はなんも変わらない。それどころか、英語環境でも勝手にIMEを入れてくれたり、ロケールも正しく認識していて、なかなか良くできていた。OSXの言語環境みたいな感じかな。(そう思うと、遅いよ!ともいえるが)

orcas入れて、blend2入れて、silverlight環境をこっちにも作っておかないと、いちいちbootcampで面倒だ。orcasだとVS2005にごそごそ入れるよりも環境構築が楽でいいな。(でも、世の中はもううまくVS2005にアップグレードしてるのかな?いまだに古いバージョンの人もいそうだけど、カンファレンス的にはβ入れてみようね、ってのりだったな。)

BootCamp beta 1.2 for Vista

BootCampが1.2になったおかげで、vistaでもかなりまともに動くようになりました。というよりも、こうなってくるとMacBook Pro以外購入する理由が見当たりません。これまで問題のあった外部出力におけるデジタル/アナログ返還時の問題も解消していて、外でも安心して使えそうです。

ところで、BootCamp違いながら、Billy's BootCampを会社の社長が購入。こちらも楽しみだなぁ。