戦略的に利点にならないコード/戦略的に重要なコード

GoogleがGoogle Developer Day 2007でオープンソースについて話していたようです。曰く「私たちが書くコードの80〜90%はほかの開発者と共有しても問題ない/戦略的に利点にならないコード」であり「ビジネスに直接関与しない「Google Web Toolkit」などは積極的に公開している」のだそうです。コアになるようなテクノロジーやアイデアの乗ったコードは隠す意味があるが、それ以外は公開しても問題がないし、それで開発のスピードを上げられるのであればその方が良いということなのでしょう。

我々が何かサービスやよりよいエクスペリエンスを思いついた時、権利を主張するべき部分がコードではないことを再確認しました。どう作ったかではなく、何を届けるか。