REMIX 07 Tokyo 無事終了しました

無事REMIX 07 Tokyoが終了しました。参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。セッションの方はあまりテクノロジーの話ではありませんでしたが、会場のみなさんの反応が結構良かったのでこちらがびっくりしました。思った以上にユーザーエクスペリエンスへの期待が高まってきている現れかも知れません。
セッションの資料を.pdf化したものをアップロードしました。話のメインの部分は出せないものが多いですが、ご質問などお待ちしております。

Expression Blend 2 September Preview : new features

Expression Blend 2 September Previewをいろいろ試しているところです。特徴的な機能追加については開発チームのブログエントリーが参考になります。特に気に入っている追加機能はやはりStoryboardのハンドリング周辺の改善で、簡単に複製したりリバースしたりすることができるほか、イージング設定を細かくつけられるようになりました。(社のインタラクションデベロッパーからは「まだまだだ」と言われる可能性があるけど)多く出ていた要望でもあったので順調に改善が進んでいることを知って喜んでいます。StoryboardがFlashのタイムラインと構造や考え方が違う部分はXAMLの肝だと思っているので、今後も力を入れて改善を行ってほしいところですね。まだまだ手書きをするような箇所も多いのでSplitビューが使えるようになったのも助かります。WPFやSilverlightなどのランタイムに特化した形でコードビハインドロジックを書けば色々なことができるのはわかっていても、独立したXAMLのみの範囲でどこまで表現できるようになるかはとても重要に思えます。XAMLを利用するプラットフォームすべてで使えるようなXAMLを書けるようになるのが理想ですね。

Expression Blend 2 September Preview is released

Expression Blend 2 September Previewがリリースされていました。忙しくて気づいてなかったな。反省。ようやくVisual Studio 2008がサポートされましたので、最新のセットで使えるようになりました。まだしっかり試せていませんが、Storyboard周辺のサポートが強化されているようです。Blendはリリースのタイミングが本当に早いです。開発チームの皆さんは大変だろうなぁ。既存のプロジェクトのコンバートをして試してみたいと思います。

Expression Studio日本語版発売開始


Expression Studioの日本語版が13日(金曜日!)に発売開始されました。色々深く関わらせていただきましたので感慨深いものがあります。Adobe CS3 Master Collectionと同日というのがこれからの戦いを予感しますが。。。ユーザーとしては使えるものを全部使うで正解ですね。リンクで設置したのはアップグレード版なのですが、実はVisual Studio 2005 Expressという無償ダウンロード版からもアップグレードできるので、事実上アップグレードで誰でも購入可能なんですね。CS3だと1製品にも満たない価格なので、非常に割安感があります。特にBlendに関しては、MS製品だからといって敬遠せずに一度試してみる事をお勧めします。Visual Studio 2005 Standardもついている事だし、MS系開発の入り口としても良いと思います。

Blend : as an Application Design Tool for Vista

Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編)
Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(後編)

グレープシティの八巻さんの連載記事です。Blendのことを「Vista時代のWindowsアプリケーション・デザイン・ツール」と表現されています。我々のようにデザイン側から.NETの世界に入ってきた視点と、もともと.NET側にいらっしゃった人ではとらえ方がかなり違っていると思うのですが、八巻さんは一度お話しした時にもとても似た感覚をお持ちでした。コンポーネントが商用で意味のある世界であり、WPFそのものの仕様からもカスタムコンポーネントを作る意味というか、そんなものを感じます。八巻さん、参考になります。

vista英語版を使う

mix07でもらった英語版vistaをparallelsにインストールしてみた。bootcampパーティションにある日本語版vistaにはorcasがうまくインストールできたんだけど、parallelsのXPにはうまくいかなくて、vista英語版を入れてみました。

結論から言うと、英語版でもなんの問題もない。後で言語パックで日本語を入れれば日本語版と全く同じになるし、インストールが日本語利用の為に一段階面倒なぐらいで他はなんも変わらない。それどころか、英語環境でも勝手にIMEを入れてくれたり、ロケールも正しく認識していて、なかなか良くできていた。OSXの言語環境みたいな感じかな。(そう思うと、遅いよ!ともいえるが)

orcas入れて、blend2入れて、silverlight環境をこっちにも作っておかないと、いちいちbootcampで面倒だ。orcasだとVS2005にごそごそ入れるよりも環境構築が楽でいいな。(でも、世の中はもううまくVS2005にアップグレードしてるのかな?いまだに古いバージョンの人もいそうだけど、カンファレンス的にはβ入れてみようね、ってのりだったな。)