Adobe AIR update Beta 1 for Flash CS3 Professional

labsでAdobe AIR update Beta 1 for Flash CS3 Professionalがリリースされていました。これでFLEXが性に合わない人もAIRに触れる機会が増えそうです。

別の書き込みでも書いたのですが、AVM2しか動かしたくないのでAS3でGoto and Play的な書き方を模索しています。DW用やFL用などそれぞれの環境で直接AIRをパブリッシュできる環境がリリースされている一方で、それぞれが連携する方法についてはあまり考えられていないように思います。(私はDWの人、あなたはFLEXの人、というような。。。)AIR開発でも無理なく様々なロールが協力可能な開発体制を模索していきたいと考えています。

TechEdほとんど行けず。。。

今年はほとんどTechEdに行けませんでした。残念。。。森屋師匠のコンポジットアプリとか聞きたかったなぁ。初日だけだったからなのかShare Point関係のセッションが目立ちました。Visual Studio 2008 beta 2も参加者に配られるなど注目を集めていました。参加している人の層から行くとExpressionとかSilverlightはあまり興味が無かったのかな。.NET Framework 3.5の部分としてのテクノロジーの一つとしてとらえられていたイメージです。あとはやはりLINQ が面白そうです。参加した会社の技術者(クライアント系)もかなり注目していました。どのようなデータソースでも取り扱いが同じになるのは大変魅力的だと思います。次はREMIX 07ですね。準備しないと。。。

FLEXを継続的に更新する公開系サイトで利用する

FLEX2を利用したサイトを考える場合に、クライアントサイドのフレームワークとして利用する事が検討されるケースが多いのですが、その際に 入れ子になる.swfを複数社で開発する事が望まれるケースがあります。そんな時、ActionScript3で開発する事がネックになって単純なアニメーションでも話が先に進まないことはあるようです。Goto and Playな状態で使うCS3について確立したパターンが欲しい所ですね。じつは良い本とかあるのだろうか?

Windows VistaとVisual Studio 2008 beta 2のインストール(2)

引き続きインストールを続けるが、.NET Framework 3.5を入れて再起動した後どうしても先に進まない事態になりました。(確かweb componentかなにかのところ)どうもVista英語版を利用しているのが問題らしく、日本語のランゲージパックを導入して先に進めます。この後は結構すんなりと先に進んで、silverlight用のExtensionとかBlend 2のAugust previewとかDesign日本語版とかMedia Encoderとupdateなんかを導入して、休止状態のファイルを削除した状態で4GB空き(16GB使用)でした。BlendとVisual Studioとの連携も問題なく、日本語の利用も特に問題なかったので安心です。しかし、何故かこれまではBlendで選べていたC#でのSilverlight開発プロジェクトが選べず、原因を調べています。Silverlight開発系はどうもVisual Studioの情報ばかりで、ツール連携の設定に手間取りますね。もう少しやってみますか。

Windows VistaとVisual Studio 2008 beta 2のインストール(1)

現在夏休みでもあるので、サブ環境のBootCampをVistaに変更しています。「素」でインストール直後に10GB確保されてしまうのはかなり辛い(BootCampで20GBしか確保していません)ですが、仕方ないですね。後はVS2008を入れる予定で、その後Expression系を戻す予定です。こちらはあくまでもMS系開発やデモのためのサブ環境なのでAdobe系は入れないのですが、FlexBuilderのColdFusion Extentionを色々試したいのでFlexBuilder(Moxie)は入れておこうかな。良い機会なので、一からやってはまる要因があったから書いていきたいと思います。

Visual Studio 2008 beta 2日本語版リリース

Visual Studio 2008 beta 2の日本語版がリリースされました。同時に.NET Framwork 3.5 beta 2日本語版もリリースされています。

この時期に日本語版をリリースしてもらえるのは非常にありがたいのですが、なぜかteam suiteしかない!bootcamp領域に入れるのにはちょっとでかすぎるんですよね。。。ブツブツ。英語版のようにstandardからあると嬉しいです。Expression 2 august previewとの連携を試してみたいと思います。

#そういえばbootcamp 1.4出てましたね。グラフィックの外部出力が改善されたか試しておかないと。

[books]Hackers and Painters : Big Ideas from the computer age


デザインとデベロップメントの関係に言及しているという意味でも非常に有名な本ですが、著者自身ハッカー(もちろん、悪い意味ではなく)でありながら成功している経営者であり、美術学校で絵画すら学んでいます。実存の成功者から語られる「技術者の気構え」はその書き口以上に重く、成功のために立ち止まることを許しません。「ものづくり」を愛し、極めようとする技術者の特性はいまさら私が書くようなものではありませんが、よく物語に出てくるような「田舎で隠遁生活を営む孤高の鍛冶屋」であっても日々の生活の糧のために鍬を作らなければならないし、ユーザーを獲得する必要があります。別のパターンで画家のようにパトロンを見つけるという手もありますが、いずれにしても「一流であること」が先に求められることは間違いなく、技術者が自らを先に一流であると位置づけて(生活を含めた)戦略を立てることにはリスクがあると思われます。色々書きましたが、読んで噛み締められる一冊だと思いました。特に現場で戦っている技術者にお勧めです。

Generated XAML for Silverlight

SilverlightとFlashってどう違うんですか?という質問をこのところ色々な方から幾度となく聞かれるわけですが、.NET Frameworkが利用できてC#で開発できるとかそういう開発者向けの差異ではなく、ユーザー企業に向けてわかりやすい違いがあるとするならば、現時点でのHD映像の利用(Flash Playerもアップデート予定ですね)と、XAMLのランタイムパースぐらいではないかと思っています。もしかすると今後パフォーマンスでの差が出てくる可能性がありますが、今のところベータ版だったりするSliverlightと比べても仕方ないでしょう。

個人的に大きな意味があると考えているのはSilverlightがランタイムでXAMLをパースして実行することで、単純なXMLが生成できるどのようなサーバテクノロジーであってもSilverlightアプリを動的に生成できることになります。そうすると、ユーザーが利用する瞬間には静的になるものを夜中にでも動的に生成してしまっておくことが出来るので、パフォーマンスなどの観点で有利になります。生成を前提とした半動的なサイト構成が可能になりそうです。CMSなどとの相性も良いでしょう。また、XAMLが静的なファイルであればSEO/SEM的にも「サーチエンジンに喰われる」ようになっていくことが想像できます。

機能にまったく差がないとすれば圧倒的なシェアを持つFlashが優勢なんですが、特にWindowsでのシェアについては一気に巻き返す可能性がありますし、開発する側としては「取り得る選択肢」として早期にとらえておいたほうが良いと思います。 

Semi-Dynamic web architectureOriginally uploaded by Ken Azuma