HPの考える「IT業界:7つの過去と現在」

@ITにHPの考える「IT業界:7つの過去と現在」という記事がありました。後半でHPそのものの宣伝的なものも含まれるのですが、私としては「コンシューマ向けITとエンタープライズ向けITの差がなくなってきたこと」に着目している点や、「ITを使う目的は過去は個人の生産性の向上だったが、いまはコラボレーションとコミュニケーションにフォーカスしている」という部分、「ハードウェアとソフトウェアの区別がなくなってきていること」「従来はデバイスをネットワークにつなぐことが目的だったが、いまはユーザーをどうやって価値あるサービスにつながせるか」などの前半4つに注目しました。

よく「とはいえエンタープライズ系には色々と事情があるので」という話を聞き、自分もインハウスで働いていた時のことを思い出すと納得する部分もあるものの、今後恒久的にそうであるとはまったくいえないし、むしろユーザーが賢くなってごまかしが効かなくなってきていることは明らかです。「どうして会社のシステムではいつも体験しているようなスムーズな流れがないんだろう?」と思っている人は多いと思われます。

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