セカンドファクトリーの取締役を退任し、新たなチャレンジを始めます

本日はご報告をさせていただきたく久しぶりにBLOGを更新しています。この度、2004年の6月に入社し、7年間お世話になったセカンドファクトリーの取締役を退任し、新たなチャレンジを始めることになりました。 入社して以後、会社は急成長を続け、オフィスも二度引越し、非常にスピード感のある7年を過ごしてきました。その間、去って行った人たちもいましたが、そのような人たちも含め、多くの素晴らしい仲間や上司に恵まれて働けた事は、本当に素晴らしい経験で、本当に私の人生の一部となりました。

2005年のある日、今後エクスペリエンスデザインを主軸に会社のサービスを整えていこうとする中で、「アズマさんは、エクスペリエンスアーキテクトな。」と社長に任命されました。当時この役職名で働いている人は海外にもほぼおらず(この辺りにも大関社長の動物的勘の様なものを感じましたねw)、最初はアーキテクトと付く名前に多少ビビりながらも、エクスペリエンスデザイナーと双璧をなす存在として自分自身も確立するべく、日夜頑張ってきました。 セカンドファクトリーのチームモデルの中で、エクスペリエンスデザイナーのOutside-Inアプローチに対して、Inside-Outにアプローチする独特のポジションに関して、ある程度あるべき姿を確立する事ができましたが、一方で自分に足りない事が多い事も強く認識する事になりました。特に海外において同様にエクスペリエンスアーキテクトと名乗る人々との交流の中で、その思いは強くなっていったのです。 自分にとって、様々な意味での修行が必要であると考えるようになってから、ベンチャー企業において現在の仕事/役割とスピード感を持って向き合って行く事と、身につけるべき多くの事柄の間でバランスの難しさを感じるようになりました。また、海外との仕事の広がりについても、自らを鍛えるうえでも必要であろうと強く感じていました。大変悩みましたが、最終的には決断し、会社ともしっかり相談をした結果セカンドファクトリーを去ることになりました。

新たな道として、9月からご縁をいただきインフラジスティックス・ジャパン株式会社でお世話になることになります。UIコンポーネントというツールを利用し、より多くの開発チームの皆様に優れたUXを届けられるユーザーインターフェイスを作っていただくため、これまでの経験を総動員してお手伝いをさせていただこうと考えております。セカンドファクトリーとインフラジスティックスの今後の展開にもご期待ください。

この新たな取り組みの中で、自らに足りないものを身につけるべく修行も行い、エクスペリエンスアーキテクトという特殊なポジションの確立にも努めていきたいと考えています。

セカンドファクトリー在籍中には、本当に皆様にお世話になりました。心からお礼申し上げます。皆様から頂けた機会、過ごした時間のすべてが私にとって最高の宝物です。今後私も微力ながら業界の発展により貢献できるような状態をめざし、頑張っていこうと考えております。

これまで本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!

今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

2011.09.01 東 賢

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